レッスンのトピックス

英語独特の表現で、日本語の影響から間違えやすいものの一つに感情を表す表現というものがあります。

具体例を出すと

I am excited.
This game is exciting.


このexcited,excitingのような感情を表す表現には注意が必要です。
上二つは正しい例。
訳は

私はエキサイトしている
そのゲームの内容はエキサイトだ

となります。


このような表現で人が主語だとed 物が主語だとingと覚えたかもしれmせんが、これは間違いです。


例えば同じ感情を表す表現としてannoy イライラするというものがあります。

He is annoying

この文では主語はheで人にもかかわらず、ingが使われている例です。

このような表現に一貫していることは感情を表す表現が誰の感情に作用するかが問題です。


上の文はイライラさせられるものは話者であるmeなので、この表現が正しいのです。


I am annoying.

とすると自分は周りの人をイライラさせる習慣があるという文になるので注意してくださいね。


以上レッスンのトピックスでした。

  

Posted by 英会話VELCO. at 2008年08月19日00:30

レッスンのトピックス

今日はグラマーなどに焦点をあまりあてず、スピーキング中心のレッスンでした。初めは緊張されたり、スラスラでなかったりされていたようですが、緊張も解けるとみなさん上手に話されていたと思います。


日本語の影響から来る間違いというのは、抜くのが難しいですが、同じ日本人同士なのですぐ気づきます。意味はわかれどナチュラルさに欠けるものは訂正した方がいいので、日本人講師の利点を生かしたレッスンができますので、フリートーキングとの併用もいいかもしれませんね。

以上本日のトピックスでした。

  

Posted by 英会話VELCO. at 2008年07月31日21:59

レッスンのトピックス

今日のテーマは否定でした。

I don't like him.

私は彼が好きではありませんというこの文では、好きだという部分、つまりI like
himという英語を全部否定して、好きではないという意味を表しています。


I didn't try to look at her.
I tried not to look at her.



この二つの文の違いは、not の位置です。上の文ではtryの前、下の文ではtryの後ろについています。

ちょっとした違いで意味に差が出てしまうんですが、ここでの差は訳したときに顕著です。


上の文は「私は彼女を見ようとしなかった」となり、下の文は「私は彼女を見ないようにした」という意味です。



ちょっとの差で違いがでてしまうので、意識したいですね。

以上本日のトピックスでした。

  

Posted by 英会話VELCO. at 2008年07月28日20:29

レッスンのトピックス

今日は関係副詞でした。

Valentine's day is a day when people give presents the ones they love.

バレンタインデーは愛する人にプレゼントを贈る日だ。


この文は関係副詞whenが先行詞dayを後ろのから副詞的働きで接続しています。


関係副詞whenは先行詞から離れてもても使えるときがあります。

The day will come we can travel around the universe.
宇宙旅行を楽しめる日が来るだろう。



この文では関係副詞whenはthe dayを修飾していますが、間にwill comeがはいり、先行詞と離れた関係になっています。


関係副詞にもいろいろ使い方がありますね。

  

Posted by 英会話VELCO. at 2008年07月22日22:00

レッスンのトピックス

今日のグラマーテーマは分詞でした。

あそこで絵を描いている少女は誰ですか?

Who is the girl painting picture over there?


この文ではpaintingが分詞になっています。ここでの働きはthe girlを後ろから説明して情報を絞っていることです。



I saw a cat crossing the road.
I saw a cat cross the road.


この二つでは、crossingとcrossが分詞になっています。
私は猫が道を渡っているのを見たという文ですが、この二つはニュアンスが少し違います。


上の文では渡っている猫をチラッと見た。下の文では猫が渡っているところを初めから最後まで見たという文です。

同じ分詞でも使い方によって意味に違いがでるので注意したいところですね。

  

Posted by 英会話VELCO. at 2008年07月17日22:07

レッスンのトピック

関係副詞where when why howの使い方をやりました。

This is the hospital where my uncle works.
これは私のおじさんが働いている病院です。


この文は関係副詞whereが使われています。この文ではwhereはhospitalを後ろから説明する副詞として働いています。

前置詞と名詞(代名詞)が組み合わさって副詞の働きをするので、基の文ではThis
is the hospital.とMy uncle works at the hospital.という文が合体したと考えます。



ちなみにwhereは先行詞をとらない文をつくることができるので、
This is where I used to live.という文を作ることも出来ます。


以上、本日のトピックスでした。

このブログには主にグラマーのポイントを載せていますが、レッスンの中にはもちろんグラマーだけでなく、会話の練習もしています。

  

Posted by 英会話VELCO. at 2008年07月15日00:36

レッスンポイント

現在形か現在進行形で未来のことを表せることがあります。

I'm going to Africa.

この文は私はアフリカに行きます。という意味です。



ポイントはこの文が現在進行形にかかわらず、未来の意味を表していることです。この文だと、この人はアフリカに行くチケットを買って、ホテルを予約したり、荷物をまとめたりしている。つまり準備が進んでいるということです。

行くという動詞の場合、どの時点から「行く」が始まるのか?ドアを開けた瞬間か、靴を履いた瞬間か、それとも車に乗り込んだ瞬間か曖昧です。

つまり、行くと決めて、荷物をまとめたり準備が進んでいる場合は現在進行形の方がいい場合があります。


以上今日のトピックでした。

  

Posted by 英会話VELCO. at 2008年07月11日22:08

レッスンのトピック

今日のメインテーマは疑問文でした。

Yes/No疑問文
疑問代名詞、疑問副詞を使った疑問文

を中心にやりましたが、その中から間違いの多かったものを一つ


You saw her.
あなたは彼女を見た


この文を疑問代名詞whoを使った文をつくると2パターンできます。一つ目は

Who did you see?
あなたは誰を見ましたか?


この文では、前文のherの部分、つまり動詞の目的語が疑問詞に入れ替わったわけです。


では、主語であるyouを疑問詞に入れ替えて、誰が彼女を見たのか?とうい文を作りたい時は

Who saw her?

で完成です。疑問代名詞はその名の通り代名詞なので、文の中で主語として働くことができるんですね。


以上、今日のトピックでした。

  

Posted by 英会話VELCO. at 2008年07月08日03:41

レッスンのトピックス

I have a daughter who lives in America.
I have a daughter, who lives in America.

この二つの文の違いはわかりますか?日本語訳では「私はアメリカに住んでいる娘がいる」です。

英文の構造としてはdaughterとwhoの間に「,」がある文とない文です。


これは関係代名詞の限定用法と継続用法で、「,」を打った上の文は、この人は何人か娘がいて、そのうちの一人がアメリカに住んでいるという意味です。下の文はこの人は一人しか娘がいなくて、その人がアメリカに住んでいるという文です。

「,」を打つと打たないでは意味に差はなくても、微妙にニュアンスが違ってくるんですね。


My wife who lives in England has sent me a letter.

イギリスに住む私の妻が手紙を送ってくれた。


この文だと「,」がないので、この人には何人か妻がいて、そのうちのイギリスに住んでいる一人が手紙を送ってきたという意味になります。

微妙な差を意識しないといけませんね。

以上レッスンのトピックスでした。

  

Posted by 英会話VELCO. at 2008年07月05日13:04

レッスンのポイント

私は昨日、トヨタで働いている男に会った。

この文を一つの文の英語にできますか?
I met a man. He works for Toyota.

この二つの文はそれぞれ正解で、遠回りはすれど結果的に伝えたいこと(ここでは男にあって、その男がトヨタの社員だった)ということは伝わっています。


しかし、一文のほうがナチュラルさがでるので、ここでは関係代名詞を使って

I met a man who works for Toyota.

と、するほうが自然です。ここでは関係代名詞の文の中で、関係代名詞whoは主語として働き、以下の動詞は前の先行詞manに一致しworksになっています。

関係代名詞には他にも所有格、目的格の使い方がありそれぞれ

I met a girl whoes hair was black
私は髪の黒い女の子に会った
I met a girl と Her hair was blackの二文を一文で表現

I saw a man I had given a pen
私はペンをあげた男を見た
I saw a manと I gave him a penの二文を一文で表現


と、いうような使い方ができます。

以上、今日のレッスンのポイントでした。

  

Posted by 英会話VELCO. at 2008年07月03日13:17

今日のレッスンのポイント

現在完了に経験と完了と継続の三用法があることはよく知られています。

継続用法にいたっては、状態動詞と動作動詞で使い分けが必要になってくるので、注意が必要です。


I have known him for 3 years.

この文は状態動詞knowを使った現在完了の継続用法です。
私は彼を三年間知っている。知り合って三年になるという点で、「知っている」という状態が三年間継続されているということです。


I have been doing Internet for 1 hour.

この文は動作動詞のdoを使った現在完了の継続用法です。この文も上と同じように状態が続いていることを表しています。しかし、動詞doは動作動詞なので進行形にしてやる必要があり、そうすることでこの動作が今も続いているという継続を表せます。


状態動詞で継続を表す場合はhave+完了形
動作動詞で継続を表す場合はhave+been+完了形

この二つが基本です。




しかし、動作動詞自身が継続の意味を含んでいる場合、例えばstudyなど1度だけで終わることがない場合は

I have studied English.
I have been studying English.

両方使えます。

この用法をする動詞はstudyのほかにlearn,rain,snow,wait,workなどがあります。


以上今日のトピックスでした。

  

Posted by 英会話VELCO. at 2008年06月26日22:07

今日のポイント

Tommy is as tall as Mary.
Mary is as tall as Tommy.

この文は、主語が違い上がトミーはメアリーと同じぐらい背が高い
下はメアリーはトミーと同じぐらい背が高いという意味である。


主語が違えど、結果だけ見れば二人の身長が同じ程度であるというところで一致しているが、実はこの二つの文には大きな違いがある。


上の文はas以降、つまりMaryの身長をここで話を聞いている人が知っていて、Tommyと比べる尺度にしているのである。

下の文は逆で、聞いている人がTommyの知り合いなのである。


つまり比較級の文ではasもしくはthanの後ろに来るものを、聞き手が知っていて、それを尺度にしているというのが原則である。


付け加えると、冒頭の最初の文だとTommyの身長は高いわけではない。Maryと同じぐらい高いということは、Maryが160cmだった場合、Tommyは同程度なので高いとは限らない。


以上、本日のトピックスでした。

  

Posted by 英会話VELCO. at 2008年06月19日22:03

レッスンポイント

態の使い方をご存知ですか?

これだけ聞くとイメージが浮かびにくいんですが、能動態と受動態のことです。受身の文ということですね。


受身を使わなくても英語の文はできます。ですが、話しようによっては変に聞こえたりするわけです。

基本的には能動態の文にbe動詞を加え、動詞を過去完了にすることで受身は作れます。




しかし、受身の文が進行形になったとき、どのように変化するのでしょう?


私が家に帰ったとき、私の弟は叱られていた。


この文だと、叱られていたという部分が進行形になっています。つまり
My brother was scoled
だと間違いです。


進行形にする場合は、進行形の原則be+〜ingと受身の原則be+P.P(過去分詞)をミックスさせる必要があります。


When I came home, my brother was being scoled.

という文ができあがります。


以上本日のトピックスでした。

  

Posted by 英会話VELCO. at 2008年06月17日20:19

レッスンのトピックス

助動詞で可能性の強さを表せるのはご存知でしたか?

He must be Japanese.

この文だと、パッと見るとアジア人に見える男性がいたとき、中国人かもしれないし、韓国人かもしれない。しかし身のこなしなどから99%間違いなく日本人だといったニュアンスが出せます。

これが過去、つまりさっきすれ違ったアジア人に見える男性が、間違いなく日本人だろうと言うときは


He must have been Japanese.

と、助動詞と動詞の間にhaveをはさみ、その後の動詞を過去分詞に変えることで、過去の推測を表せます。




ほかの助動詞も使い方は同じで、推測の強さが違うだけですね。
could 50%
might 50%
can't 1%

といった感じになります。
以上今日のレッスンのトピックスでした。

  

Posted by 英会話VELCO. at 2008年06月14日16:01

今日のレッスン

Where is a bank?

この文は、銀行はどこですか?という意味で文法的にも意味的にも正しい。ではこれに「Do you know」をつなげて、「銀行がどこにあるか知っていますか?」という文を
作る場合


Do you know where a bank is?

と後半の疑問の部分では主語と述語の関係は平叙文に戻るのだ。



疑問文につられて

Do you know where is a bank?

と、しがちであるが、これは間違いである。
こういった小さなポイントにもこだわって勉強するとより自然な英語を話せるようになる。

  

Posted by 英会話VELCO. at 2008年06月13日23:36

今日のポイント

数を表す副詞をご存知ですか?


これだけ聞くとピンときませんが、many,much,little,fewなどです。

よく耳にする間違いで、
There are many bananas.

というような、量が多いことを強調するときに、肯定文であれ皆さんmanyを使うことが多いようです。


実際はmanyやmachは否定文のときに使う、もしくは否定の感じを出すときに使います。


つまり


There are many cars.
だと「車が多すぎて困っている」といったニュアンスになります。
例えば渋滞などですね。


車が多くてうれしいとき、例えばタクシーがいっぱい来て待たなくてよさそうなときは

There are a lot of cars.
となります。

多いからmanyというのは一概ではないようです。
以上本日のトピックスでした。

  

Posted by 英会話VELCO. at 2008年06月12日22:02

今日のレッスン

今日は不定詞と動名詞の使い分けを勉強しました。

I remember to buy an apple.
I remember buying an apple.

この二つの文の違いがわかりますか?



上の文には不定詞が使われていて、リンゴを買うことを覚えている。
下の文には動名詞が使われていて、リンゴを買ったことを覚えている。

訳だけではわかりにくいかもしれませんが、不定詞は未来にこれから行うということ、動名詞は過去に行い、それを覚えているということが前提になっています。


つまり上の文ではこの人は今からどこかに出掛けて、その道中でリンゴを買うということです。
下の文はこの人は過去のどこかの一点でリンゴを買い、買ったという事実を覚えているという文です。


知らず知らずに使っているI want to〜という文もまだしていないことをこれからしたいという原則に基づいているんですね。

I want to sing だとこの人はまだ歌っていなくてこれから歌いたいんだと思っているということです。

以上今日のレッスンのトピックスでした。

  

Posted by 英会話VELCO. at 2008年06月10日21:06

レッスンのトピックス

こんにちは。本日スーパービギナークラスとビギナークラスを担当した毛利です。

2時間のビギナークラスでは、主に時制のレッスン



He sleeps in bed.

彼はベッドで眠っている。一見これでよさそうだが、この日本語訳は正しくない。日本語で「眠っていると」いうと「今眠っている最中だ」という意味に取られてしまう。実際は「彼はベッドで眠る」という意味が正しく、普段取る行動であるという意味である。

現在形というのは現在していることではなく、現在を中心として過去と未来にわたる習慣的動作と考えるとわかりやすい。




ビギナークラスでは仮定法のレッスン。

If I was a girl, I would be a housewife.

現在のことを話しているのに、時制は過去になっている。これは仮定法の大前提で、現実とは違うことを述べている場合、時制が一つずれ過去になるのだ。
尚、学校や文法書で勉強した際に、「If I were you...」と勉強した人がいるかもしれないが、現実では「If I was」の方が一般的であるので、ここではこう記載しておく。「If I were」でも間違いではなく、通じることは通じる。

If I had taken the medicine, I could have attended the meeting.

これは仮定法の過去で、過去のことを話しているのに、大過去を用いている。つまりこれは現実ではないということだ。

現実は薬を飲まず、ミーティングにも出席できなかったということである。

仮定法を見たら、現実はどうだったのかを考えるといい。



以上、本日のレッスンのトピックでした。

  

Posted by 英会話VELCO. at 2008年06月05日22:09