趣味(第1回研究会より)

趣味がひとつの場合、My hobby is~で始め、2つ以上ある場合、My hobbies are~で始めます。また単に、I like~ I love~で始めるほうが自然な場合もあります。
I like to go shopping. I like going shopping.のように不定詞も動名詞も使えますが、以下
主な趣味で動名詞で紹介します。尚、これらに対する、アメリカ人講師の意見も聞いてますので、()付けで記載しておきます。われわれがイギリス英語、アメリカ英語の違いに悩まされていることがよくわかります。
watching movies.
going to the cinema.(アメリカではgo to the movies.)
*cinemaは集合名詞で単数
going to restaurants.
going to see movies.(映画館で見るというのを伝えられる)
going shopping.
(よく日本人は使いますが、これだけだとスーパーでの買い物も含んでしまい、趣味が買い物になってしまう可能性があるので、going clothes shoppingのように具体的に言ったほうがいいでしょう)
playing tennis.
skiing.(play skiは誤り)
skating.
travelling.(アメリカでのつづりはtraveling)
taking trips.(taking trips abroadのように、具体性を持たせたほうがベター)
going on trips.
playing the piano(イギリスではtheを抜いて、playing pianoでもOK。アメリカ人はtheは
必ず必要と強調)
watching TV(イギリスではwatching the TVでもOK。アメリカではthe は不要)


  

Posted by 英会話VELCO. at 2007年02月09日17:40

自己紹介(第1回研究会より)

My name is Scott.でOkですが、若干フォーマルな感じがするので、I'm Scott.の方が自然かも知れません。I live in Kyoto.のほか、I am living in Kyoto.も使えます。liveは進行形では使わないという人もいますが、実際には使われています。意味合いとして、いまたまたま京都に住んでいて、以前は別のところに住んでいたり、今後どこかへ引越す可能性を含みます。それを強調するには、
At the moment, I am living in Kyoto. と言えばいいでしょう。
出身を言う場合、I'm from London.です。 I come from London.も同様に出身を意味しますが、I came from London. と言ってしまうと、旅行者が先週ロンドンから日本に着いて来週帰るみたいなイメージになってしまうので注意。What is your occupation(job)? と聞かれた場合、
I am an office worker. I am a university student.となります。jobは、職業なので学生を
含みませんが、occupationは学生も含む「社会での位置づけ」みたいなイメージになります。
ちなみにstudentは大学生を示し、高校生以下はpupilとなります。つまりhigh school studentというのは矛盾した間違った表現となります。尚、学制が異なるイギリスにはhigh school は存在しないので、これ以上の議論はあまり意味がなくなってきます。また大学の学年でよく言われている
freshman, sophomore, junior, seniorはアメリカ式で、イギリスでは、I'm in my third
year at university.となります。日本でも関東の大学では、1年生、2年生と言いますが、関西の
大学では1回生、2回生と呼びますよね。  

Posted by 英会話VELCO. at 2007年02月09日17:29

人を紹介する(第1回研究会より)

自分の知り合い同士を会わせる時に、教科書で習うような、Let me introduce you to Mr.
Brown.のような言い方は実際の現場ではあまり使わないようです。
Scott, this is Ryosuke. Ryosuke, this is Scott. で十分です。あえて言うならば、その前に
Let me introduce you to each other. と言えばいいでしょう。ここでいうyouはあなた方両方を指します。She is Setsuko.という表現は間違えです。Her name is Setsuko.と言うべきです。This is Setsuko.はOKです。This is my friend from university.は現在も大学生の場合です。もう卒業していて、大学時代の友達という場合は、This is my old friend from
university.と言います。oldの代わりにformerを使ってしまうと、大学時代は友達だったが今は
違う、というイメージになるので注意。 This is an old school friend.という表現もあります。  

Posted by 英会話VELCO. at 2007年02月09日16:59

挨拶(第1回研究会より)

初めて会う場合の決まり文句として、学校で習うのはHow do you do?ですが、これはちょっと
かしこまった、フォーマル過ぎる感じがします。通常、Hello. Nice to meet you.で十分です。
逆にフォーマルな場面での初回の挨拶は、It's good to meet you. It's a pleasure to
meet you. 芸能人とか、政界、財界のすでにテレビで知っている有名人には"I 'm honoured
to meet you. It's an honour to meet you.を使ったりします。ちなみにアメリカ英語でのつづりはhonorです。

2回目以降の挨拶は、How are you? How's it going?などが使われます。友達同士では
スコットはAlright? を良く使うとのことです。What's up?はよく聞かれますが、どうやらこれはアメリカ英語での挨拶で、イギリスでこれを言うと、What's the matter?(どうかしたの?)みたいなイメージになってしまいます。久しぶりに会った場合、日本人はLong time no see.を多用しますが、これは1年位ぶりのイメージであまり使わないとのこと。1ヶ月ぶりくらいであればHow have you
been?が適切で、久しぶりの意味合いも含みます。

2回目以降の挨拶の返事ですが、I'm great. I'm fine. I'm good. I can't complain. Not
too bad. So-so. などを実際の気分に合わせて言うといいでしょう。  

Posted by 英会話VELCO. at 2007年02月09日15:27

滋賀英会話研究会発足のご挨拶

はじめまして。大津の英会話VELCOの運営をしております、木田と申します。2006年2月5日に開校以来、常に生徒さんの目線でどうすれば英会話が上達するのだろう、日本人は英会話にこれだけお金を使って、なぜ話せないんだろうと、ずっと考えています。そして、試行錯誤しながらスクール運営を続けています。日々のスクールの出来事は、英会話スクール日誌として、ブログにしています。

その中の一環として、通常のフリートーキングやビギナークラスに加えて、レッスン形式で英会話の
疑問を解いていくクラスを開校しました。そのレッスンに参加していない方でも少しでもお役に立てるように、学んだことをこのブログにアップしていきます。

英語が話せない理由のひとつに、英語のみならず「言葉」には表現方法がいくつもあり、普遍性が無いことがあげられます。同じ英語でも、学校で習う英語、新聞の英語、映画の英語、イギリス英語、アメリカ英語、若者言葉、スラングいろいろです。文法的に合っていても、使われない英語もたくさんありますし、文法が間違っていても通常に使われていたりもします。辞書は意外に間違っていることが
多いです。古臭い表現も堂々と載っています。
ここでは、まずイギリス人講師のスコットからテーマごとにいろいろ聞いていきます。
最終的にはアメリカ英語も含め、英会話の謎を解明していきます。

そうは言うものの、一番大切なのは、「伝わる語学力」です。多少文法が間違っていても、伝えることが重要なのは言うまでもありません。英会話スクールでの「話す練習」「伝える練習」と組み合わせることが大切だと思います。  

Posted by 英会話VELCO. at 2007年02月09日15:16