現在完了に経験と完了と継続の三用法があることはよく知られています。
継続用法にいたっては、状態動詞と動作動詞で使い分けが必要になってくるので、注意が必要です。
I have known him for 3 years.
この文は状態動詞knowを使った現在完了の継続用法です。
私は彼を三年間知っている。知り合って三年になるという点で、「知っている」という状態が三年間継続されているということです。
I have been doing Internet for 1 hour.
この文は動作動詞のdoを使った現在完了の継続用法です。この文も上と同じように状態が続いていることを表しています。しかし、動詞doは動作動詞なので進行形にしてやる必要があり、そうすることでこの動作が今も続いているという継続を表せます。
状態動詞で継続を表す場合はhave+完了形
動作動詞で継続を表す場合はhave+been+完了形
この二つが基本です。
しかし、動作動詞自身が継続の意味を含んでいる場合、例えばstudyなど1度だけで終わることがない場合は
I have studied English.
I have been studying English.
両方使えます。
この用法をする動詞はstudyのほかにlearn,rain,snow,wait,workなどがあります。
以上今日のトピックスでした。
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2008年06月26日22:07
Tommy is as tall as Mary.
Mary is as tall as Tommy.
この文は、主語が違い上がトミーはメアリーと同じぐらい背が高い
下はメアリーはトミーと同じぐらい背が高いという意味である。
主語が違えど、結果だけ見れば二人の身長が同じ程度であるというところで一致しているが、実はこの二つの文には大きな違いがある。
上の文はas以降、つまりMaryの身長をここで話を聞いている人が知っていて、Tommyと比べる尺度にしているのである。
下の文は逆で、聞いている人がTommyの知り合いなのである。
つまり比較級の文ではasもしくはthanの後ろに来るものを、聞き手が知っていて、それを尺度にしているというのが原則である。
付け加えると、冒頭の最初の文だとTommyの身長は高いわけではない。Maryと同じぐらい高いということは、Maryが160cmだった場合、Tommyは同程度なので高いとは限らない。
以上、本日のトピックスでした。
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2008年06月19日22:03
態の使い方をご存知ですか?
これだけ聞くとイメージが浮かびにくいんですが、能動態と受動態のことです。受身の文ということですね。
受身を使わなくても英語の文はできます。ですが、話しようによっては変に聞こえたりするわけです。
基本的には能動態の文にbe動詞を加え、動詞を過去完了にすることで受身は作れます。
しかし、受身の文が進行形になったとき、どのように変化するのでしょう?
私が家に帰ったとき、私の弟は叱られていた。
この文だと、叱られていたという部分が進行形になっています。つまり
My brother was scoled
だと間違いです。
進行形にする場合は、進行形の原則be+〜ingと受身の原則be+P.P(過去分詞)をミックスさせる必要があります。
When I came home, my brother was being scoled.
という文ができあがります。
以上本日のトピックスでした。
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2008年06月17日20:19
助動詞で可能性の強さを表せるのはご存知でしたか?
He must be Japanese.
この文だと、パッと見るとアジア人に見える男性がいたとき、中国人かもしれないし、韓国人かもしれない。しかし身のこなしなどから99%間違いなく日本人だといったニュアンスが出せます。
これが過去、つまりさっきすれ違ったアジア人に見える男性が、間違いなく日本人だろうと言うときは
He must have been Japanese.
と、助動詞と動詞の間にhaveをはさみ、その後の動詞を過去分詞に変えることで、過去の推測を表せます。
ほかの助動詞も使い方は同じで、推測の強さが違うだけですね。
could 50%
might 50%
can't 1%
といった感じになります。
以上今日のレッスンのトピックスでした。
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2008年06月14日16:01
Where is a bank?
この文は、銀行はどこですか?という意味で文法的にも意味的にも正しい。ではこれに「Do you know」をつなげて、「銀行がどこにあるか知っていますか?」という文を
作る場合
Do you know where a bank is?
と後半の疑問の部分では主語と述語の関係は平叙文に戻るのだ。
疑問文につられて
Do you know where is a bank?
と、しがちであるが、これは間違いである。
こういった小さなポイントにもこだわって勉強するとより自然な英語を話せるようになる。
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2008年06月13日23:36
数を表す副詞をご存知ですか?
これだけ聞くとピンときませんが、many,much,little,fewなどです。
よく耳にする間違いで、
There are many bananas.
というような、量が多いことを強調するときに、肯定文であれ皆さんmanyを使うことが多いようです。
実際はmanyやmachは否定文のときに使う、もしくは否定の感じを出すときに使います。
つまり
There are many cars.
だと「車が多すぎて困っている」といったニュアンスになります。
例えば渋滞などですね。
車が多くてうれしいとき、例えばタクシーがいっぱい来て待たなくてよさそうなときは
There are a lot of cars.
となります。
多いからmanyというのは一概ではないようです。
以上本日のトピックスでした。
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2008年06月12日22:02
生徒さんのフリートーキングでのセリフは以下のとおり。どこが違うかわかりますか?
many homeworks
despite of my feelings
I did't remind the name
no such manner in Japan(そういうしきたりは無い)
after my graduate university
I like go out
How long have you been there?(過去の留学期間を尋ねる場合)
I stayed in homestay family
almost my friends
<ネイティブ修正版はこちら>
a lot of homework
despite my feelings=in spite of my feelings
I don't remember the name
no such custim in Japan
after graduating (from) (my) university.
*myもfromも省いても入れてもどちらでもOK
I like going out
How long did you go there for?または
How long were you there for?
I stayed with a homestay family
almost all of my friends またはmost of my friends
*almostは必ずnever,always,all,none,nothing,every等と組み合わせて使う。
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2008年06月11日12:23
今日は不定詞と動名詞の使い分けを勉強しました。
I remember to buy an apple.
I remember buying an apple.
この二つの文の違いがわかりますか?
上の文には不定詞が使われていて、リンゴを買うことを覚えている。
下の文には動名詞が使われていて、リンゴを買ったことを覚えている。
訳だけではわかりにくいかもしれませんが、不定詞は未来にこれから行うということ、動名詞は過去に行い、それを覚えているということが前提になっています。
つまり上の文ではこの人は今からどこかに出掛けて、その道中でリンゴを買うということです。
下の文はこの人は過去のどこかの一点でリンゴを買い、買ったという事実を覚えているという文です。
知らず知らずに使っているI want to〜という文もまだしていないことをこれからしたいという原則に基づいているんですね。
I want to sing だとこの人はまだ歌っていなくてこれから歌いたいんだと思っているということです。
以上今日のレッスンのトピックスでした。
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2008年06月10日21:06
こんにちは。本日スーパービギナークラスとビギナークラスを担当した毛利です。
2時間のビギナークラスでは、主に時制のレッスン
He sleeps in bed.
彼はベッドで眠っている。一見これでよさそうだが、この日本語訳は正しくない。日本語で「眠っていると」いうと「今眠っている最中だ」という意味に取られてしまう。実際は「彼はベッドで眠る」という意味が正しく、普段取る行動であるという意味である。
現在形というのは現在していることではなく、現在を中心として過去と未来にわたる習慣的動作と考えるとわかりやすい。
ビギナークラスでは仮定法のレッスン。
If I was a girl, I would be a housewife.
現在のことを話しているのに、時制は過去になっている。これは仮定法の大前提で、現実とは違うことを述べている場合、時制が一つずれ過去になるのだ。
尚、学校や文法書で勉強した際に、「If I were you...」と勉強した人がいるかもしれないが、現実では「If I was」の方が一般的であるので、ここではこう記載しておく。「If I were」でも間違いではなく、通じることは通じる。
If I had taken the medicine, I could have attended the meeting.
これは仮定法の過去で、過去のことを話しているのに、大過去を用いている。つまりこれは現実ではないということだ。
現実は薬を飲まず、ミーティングにも出席できなかったということである。
仮定法を見たら、現実はどうだったのかを考えるといい。
以上、本日のレッスンのトピックでした。
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2008年06月05日22:09