仮定法

日本人の苦手な仮定法。英米人はあまり意識していないようですが、せっかくの機会ですので聞いてみました。

If I had studied harder, I could have passed the exam.
もっと勉強したら試験に受かったのに。(でも受からなかった)と過去のことを言っています。
会話ではhadを省略することが多いらしいので、これが日本人を混乱させているようです。
couldを使うと、たぶん受かったんじゃないだろうか、という感じで、would を使うと100%受かったはずだ、となります。mightを使うとcouldより可能性は低くなります。

基本的に仮定法は現在のことでも過去形を使い、過去のことは過去完了を使いますcanやwillを使わずcould やwouldを使います。

If I were a bird, I could fly. は有名な文ですが、意味は異なりますが、あえてcanを使って文章を作ると、
I am a bird, so I can fly. となります。

If I jogged every day, I would weigh 60kg.
これは、現在のことで、毎日走れば60kgになる、となります。
未来のことを言う場合、現在形と未来形を使い、
If I jog every day during the summer vacation, I will weigh 60kg at the
end of the vacation. 今度の夏休み、毎日走れば休みの終りには60kgになるとなります。
過去のことを言う場合、以下のようになりますが、会話ではhadを省くことが多いです。
If I had jogged every day last year, I would have weighed 60kg in January.

なかなか難しいですね。shouldを使った例ですが、
I should have studied harder when I was a school boy.(過去に)勉強しとけばよかった
I should study harder next year. 来年もっと勉強しなくちゃ。今年よりもと言うように比較の対象があるので、harderを使いますが、以下のように対象があいまいな場合、hardを使います。
I should study hard in University.

Posted by 英会話VELCO. at 2007年03月22日17:05

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